狭小地に建つ古民家の解体工事|搬入困難な場所での慎重かつ安全な施工事例
道幅が狭く重機搬入が難しいエリアにて、老朽化した木造建物の解体工事を実施。近隣環境に配慮しながら、安全かつ効率的に工事を完了しました。
中央のつまみを左右に動かすと、
施工前(白黒)と施工後(カラー)を
見比べられます。
沖縄県内のとある住宅街にて、狭小地に建つ古民家の解体工事を担当させていただきました。
今回のご依頼は、建物の老朽化に伴い、安全性や衛生面への懸念が高まっていたため、空き家として残っていた木造住宅を解体し、更地に戻すというものでした。
現地の状況
解体対象の建物は築50年以上の木造平屋建てで、周囲は住宅が密集した地域にありました。最大の課題は、前面道路が非常に狭く、4tトラックや大型重機の進入が不可能なこと。1.8m幅の路地が唯一の進入経路であり、重機や資材の搬入・搬出には細心の注意が必要でした。
また、隣接する住宅との距離が非常に近いため、騒音・振動・粉じんへの対策、さらには工事車両による通行の妨げを最小限に抑える配慮が求められました。
工事の内容
・事前調査・近隣へのご挨拶と工事説明
・電気・水道・ガス等のライフライン撤去申請
・屋内残置物の整理・分別回収
・内装材・建具の手解体(騒音を抑えるため重機未使用)
・建物の屋根、柱、壁、基礎などの順次解体
・小型バックホーによる手元作業+手運び搬出
・木材、コンクリート、金属類などの廃材分別
・地中埋設物確認と残材撤去
・整地・仮設ブロック復旧・清掃
全体の工程は10日間を想定し、現場では作業スタッフ3名体制で、時間帯を区切って静音作業を徹底しました。資材搬出には軽トラックや一輪車を使い、近隣住民の通行に配慮しながら丁寧に進めました。
施工中の工夫
・作業音が大きくなる工程は午前10時〜午後4時に集中
・近隣住宅への養生シートと粉塵飛散防止ネットを設置
・通学時間帯の搬出作業を避け、交通安全に配慮
・手作業解体による事故・振動の抑制
解体工事は単に「壊す」だけでなく、地域や人との関係を大切にする仕事です。とりわけ密集地や狭小地では、事前準備と施工中の対応力が問われます。
お客様の声
「どの業者に頼むか悩んでいたが、TRUSSさんにお願いして本当に良かった。騒音や迷惑もなく、近所の方々からも感謝された」「狭い場所でも綺麗に対応してくれて、職人さんの腕がよく分かりました」
TRUSS株式会社の解体工事
当社では、戸建て住宅・アパート・倉庫・車庫・ブロック塀など、あらゆる構造物の解体に対応しています。現地調査から申請代行、廃材処理、整地・造成まで一括してご依頼いただけます。
対応可能な工事例
・木造/鉄骨造の建物解体
・リフォーム前の部分解体
・外構解体(門扉・塀・カーポート)
・店舗解体・原状回復
・内装スケルトン解体
対応エリア
沖縄県内全域(那覇市、宜野湾市、浦添市、沖縄市、読谷村、中部・北部地域)
狭小地や搬入困難地の施工経験多数。ご相談・見積もりは無料です。
工事の概要
- 工事内容
- その他
- 市区町村
- 那覇市
