築古トタン屋根の遮熱・防水塗装工事|高耐久塗料で耐久性と美観を両立した施工事例
長年メンテナンスされていなかったトタン屋根に、防水と遮熱機能を兼ね備えた高耐久塗料を使用した改修工事を実施しました。
今回ご紹介するのは、築年数不明の古いトタン屋根に対して、防水性と耐久性を両立する塗装工事を行った施工事例です。
長期間メンテナンスが行われておらず、接合部や継ぎ目の劣化、雨漏りによる室内への被害などが確認され、早急な対応が必要とされる状態でした。
TRUSS株式会社では、高耐久かつ遮熱性能のある専用塗料を用いた防水施工を提案し、施工主様に安心いただける長期保護を実現しました。
施工の背景と課題
沖縄の気候は、強い日差し・台風・高湿度・塩害といった過酷な条件が重なり、特にトタン屋根のような金属素材には大きな負担がかかります。
今回の現場でも、長年メンテナンスされていなかった影響で、継ぎ目や釘部からの漏水が発生し、内部の壁材が腐食。
雨水が浸入するたびに室内の湿気が増し、建物全体の劣化を加速させている状況でした。
こうした問題に対し、TRUSSでは以下の4ステップで改善を図りました。
工事の流れ
1)現地調査・劣化診断
事前調査では、屋根全体のサビ、塗膜の剥がれ、ひび割れ、接合部の腐食などを確認。
赤外線カメラによる熱分布も確認し、遮熱対策が求められる状態と判断しました。
2)下地処理・洗浄作業
屋根全面を高圧洗浄し、経年によって蓄積されたホコリやサビ、旧塗膜を除去。
洗浄後、プライマーを塗布し、上塗り塗料の密着性を最大限高めました。
3)コーキング打ち替え工事
屋根継ぎ目や端部などの古くなったシーリング材を撤去し、高耐久・耐候性に優れたコーキング材で再施工。
これにより、雨水の侵入経路を事前に遮断することができ、屋根の耐久力が格段に向上しました。
4)防水・遮熱塗装工事
最終工程として、防水性と遮熱性能を兼ね備えた高耐久塗料を2回塗布。
特に夏場の熱反射効果による室温上昇の抑制、塗膜劣化の遅延、汚れの落ちやすさといった利点により、住環境の快適性と建物寿命の延長が期待できます。
施工主様のご感想
施工完了後、お客様からは「施工前に比べて屋根表面の熱が和らいだ」「雨漏りが完全に止まり安心して生活できるようになった」といったご感想をいただきました。
また、遮熱塗料による効果として「夏場のエアコン効率が良くなった気がする」とのお声もありました。
工事の内容まとめ
コーキング打ち替え工事
コンクリート部分の補修・塗装
トタン屋根の防水・遮熱塗装工事(高耐久2層塗り)
TRUSS株式会社のご提案
当社では、沖縄という特殊な気候に耐える施工仕様を常に研究・提案しており、建物の種類や使用目的、築年数に合わせた最適な材料と工法を選定しています。
とくに今回のような古い建物の再生においては、費用対効果の高い工事内容を実現することが私たちの使命です。
施工対応エリア
沖縄県全域(那覇市・宜野湾市・沖縄市・うるま市・浦添市・読谷村ほか)
戸建て・アパート・マンション・商業施設など幅広く対応
無料現地調査・見積もり対応中です。お気軽にご相談ください。
工事の概要
- 工事内容
- 屋根塗装・防水工事
