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店舗の新装

美容室の店舗新装工事|機能美と快適性を両立した内装と給湯設備設計

解体から仕上げまで一貫対応。髪のプロフェッショナルが安心して働ける美容室空間を、給湯・配管設計も含めて高品質に実現しました。

美容室の店舗新装工事|機能美と快適性を両立した内装と給湯設備設計の写真

今回ご紹介するのは、美容室の新装工事の施工事例です。
物件はもともと別業種で使用されていたため、業態転換に伴うレイアウト変更や設備配管の最適化が求められる現場でした。
特に、美容室ならではの「給湯の安定性」「配管ルート」「快適性」「清潔感」が重要となり、デザイン性と機能性の両立が大きなテーマでした。

施工の背景とご要望

美容室は一般住宅や事務所とは異なり、シャンプー台やパーマ機器など“水”を多く使用する業種です。
そのため「安定したお湯の流量」「水圧トラブルが起きにくい構造」「見た目の美しさ」だけでなく「機能面での信頼性」が求められます。

今回のご依頼では、以下の要点を重視されました。

既存壁の不要部分を解体し、開放的で動線の良い空間にしたい

シャンプースペースにおいて安定した給湯を実現したい

高い意匠性と居心地の良さを両立したデザインにしたい

業務用機器や配線配管の露出を最小限にしたい

主な工事内容とポイント

1)解体工事
 元の店舗レイアウトでは使い勝手が悪かったため、まずは不要な間仕切り壁を撤去。
 構造体への影響を避けつつ、天井・床・壁のスケルトン化を実施しました。

2)給湯配管の設計と施工管理
 シャンプー台では、お湯の温度や水圧の安定性が施術の品質に直結します。
 そこで業務用の高効率給湯器を設置し、バックヤードからの給湯ルートを最短・最適な形で設計。
 配管の取り回しも意匠を損ねないよう壁内・床下に丁寧に収め、圧力損失を防止しました。

3)内装仕上げ(大工・軽天・クロス)
 木工による什器造作やパーテーションの新設に加え、軽量鉄骨(軽天)での天井仕上げを行いました。
 クロス(壁紙)は白を基調とし、清潔感のある空間に。カット面の周囲は濃色系でアクセントを加え、空間全体のバランスを意識した設計です。

4)床仕上げ(塩ビタイル+下地調整)
 衛生面や滑りにくさ、耐薬品性を考慮して、商業用の塩ビタイルを採用。
 下地処理として、既存床の不陸調整とプライマー処理を行い、密着性と強度を確保しました。

5)タイル・左官・ダイノック
 シャンプー台の背面壁にはアクセントタイルを使用し、洗練された印象に。
 カウンターにはダイノックシート(高耐久化粧フィルム)で美しくかつ施工コストを抑えました。

6)アルミ・鉄骨・ガラス・木工家具施工
 間仕切りやドアに使用されるアルミフレームやガラス建具は、既製品と造作の組み合わせ。
 作業台やレジカウンターは木工による特注品で、店舗のコンセプトに合ったデザインに仕上げました。

7)空調・照明・電気・水道・サイン工事
 美容室における“快適な室温・明るさ”も重視し、スポット照明+間接照明を組み合わせた照度設計を行いました。
 空調ダクト・換気扇は高効率機種を導入し、音も静かで省エネ性能も向上。
 サイン(看板)設置も施設との規定をすり合わせて実施しています。

8)クリーニング・最終チェック
 全工事完了後、清掃スタッフにて什器やガラスの拭き上げ、床ワックスがけを実施。
 動作確認・給湯試験・照明チェックを行い、お引渡しとなりました。

お客様の声

施工後、オーナー様からは以下のようなお声をいただきました。

「お湯の流れや水圧が非常に安定していて使いやすい」

「工事中の進捗報告が丁寧で安心感があった」

「完成イメージ通りで、開業準備もスムーズに進んだ」

美容室に限らず、使用頻度の高い水まわり設備の配管設計は“店舗品質”を決定づける重要なファクターです。

TRUSS株式会社の店舗工事

当社では、美容室・飲食店・小売店・ジム・エステサロンなど、幅広い業種の新装・改装工事に対応しております。
内装工事、給排水工事、電気・空調、什器造作などワンストップでの施工が可能です。
スケルトン物件からの立ち上げ、居抜きの再活用まで、柔軟な提案が可能です。

施工対象エリア

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